ブログトップ | ログイン
KICHI,KITCHEN 2
room230.exblog.jp
カテゴリ:fish( 171 )
鰤照りと伽羅蕗
この日の鰤の照り焼き、よくよく考えたら生姜のすりおろしを入れてしまうので鰤の生姜焼き?(笑)
e0137277_21392727.jpg
切り身鰤照りの下ごしらえ
●両面に塩を振り、15分ほど寝かせて余分な水分を抜く。
●出てきた水分はクッキングペーパーでしっかり拭き取り、表面に薄力粉をまぶす。
面倒臭くても、これはしっかりやったほうが美味しい鰤照りが出来ます♪
●以下のたれの材料は混ぜ合わせておく。
照り焼きのタレ
酒 大さじ2
みりん 大さじ2
砂糖 小さじ1
甘口醤油 大さじ2
おろし生姜 小さじ1

1、フライパンにサラダ油を温め、下ごしらえをした鰤の両面を焼く。
2、焼き色が付いたら、フライパンの余分な油は拭き取る。
3、タレを加えて煮立たせながら鰤に絡める。
e0137277_21393149.jpg

白菜の塩もみをまる1日冷蔵庫で寝かせてから、みりん、ポン酢、ふりかけラー油を加えて再び一晩寝かせたもの。
お漬け物をつけたりするとき、しみじみ思う。
塩って大切よね〜って…。
私のお気に入りはゲランドの塩とヒマラヤ岩塩。いづれも最初は頂き物だったのですが、使ってびっくり、その柔らかい優しい味。以後、我が家には無くてはならない調味料になっています。

この日はジャガイモを切らしていて、お魚の日の定番のポテサラは作りませんでした。代わりに人参と蕪のツナマヨ。サッと塩茹でした人参と蕪の千切りの水気を絞り、ツナ缶と粒マスタード、マヨネーズを混ぜ合わせた物です。
e0137277_22004632.jpg
伽羅蕗 やはりこちらにも我が家は生姜が入ります。春の山菜ふきのとうと一緒に登場した山蕗。夫は蕗と牛肉の佃煮が好きらしい。今回は生姜と実山椒が入ったスパイシーな1品。
目分量なので材料のみ記入。真昆布出汁、醤油、みりん、酒、千切り生姜、実山椒

e0137277_21392178.jpg
菜の花のお浸しを添える。
ほろ苦い…季節の味がしました。
e0137277_23390869.jpg
鰤と言えばのフィル姉さん。
本当はこんな風に鰤照りのような味の濃い鰤が食べたかったに違い無い(笑)先日、そんなグルメのフィル姉さんによく似た黒猫さんをインスタで見つけた。猫に興味の無い人からしたら、黒猫なんてどれも同じにしか見え無いかもしれないけど、黒猫飼いなら「全然違う」の世界。

見た目はそっくりでしたが…動画を見たら、姉さんとは似ても似つかぬかわいい声でした。(๑˃̵ᴗ˂̵๑)
e0137277_23444048.jpg
悪かったわね、ダミ声で!! byフィル

KICHI KITCHEN2があなたの美味しい時間のヒントになれたらうれしいデス。
各種ランキングに参加しております↓お手数をおかけしますが下3種のバナーを押して応援もらえたら嬉しいな♪

    
今日のご訪問、ありがとうございます♪
皆様の訪問が、すごく励みになっています。









by Room230 | 2019-03-04 14:19 | fish | Comments(6)
ニダベイユで鰤大根
まずはじめにニダベイユの特徴、ハニカムの鍋肌にオイルを塗り、一度ガンガンに熱を入れておく。お料理はそのあとからスタート!!
e0137277_21334695.jpg
大根を素焼きして、日本酒と真昆布出汁、醤油、みりん。調味料はほんのひとさし。
煮汁が温まったら鰤と生姜、しいたけを入れて蓋をして湯気が立つまで強めの中火。
蓋の間から湯気が出始めたら弱火で5分で火を止めて10分ほどそのまま放置。大根は長時間煮込んだかのように柔らかく味もしっかり染みています。
大根の色、この見た目ですが、醤油はひとさし程度。
e0137277_20491150.jpg
ストウブ鍋を使うようになって、調味料の消費が減ってます。
おかげで賞味期限が過ぎようとしてるものがあったりして…(笑)
e0137277_20594220.jpg
鰤大根と一緒にお味噌汁。
小鉢や卵焼き。
ごくごく普通の、我が家の夕飯。
この日、九州は春一番に見舞われて、外は轟轟と雨風の音がしていましたが、午後からは収まり買い物にも行けました。が、気温は約23度。
急な陽気に汗をかいた日の夕ご飯。

e0137277_20493730.jpg
こちらは先日、福岡は久留米で開催されたイベントで夫が購入してきた1品。欲しいものがいっぱいあるかもしれないから、と大きめのバックを持参して乗り込んだ酒蔵開き。
すっきりしてて美味しかったから♪と、いつもの2月には不似合いな「しっかり冷やして飲むお酒」を開封。
e0137277_20493206.jpg
らしからぬ二月の陽気が、このお酒の美味しさを増してくれたらしい。
福岡県久留米市城島町で開催された「城島酒蔵開き」
城島は古くから酒造りが盛んで、兵庫の灘、京都の伏見、広島の西条と並ぶ九州最大の酒どころ。この時期人気のイベントです。来月はお雛様。時期的にも丁度、釣り雛(さげもん)もたくさん見られたようです。

これというものが無い夕飯だけど夫はお酒を出して、幸せな時間。
お酒を飲むという楽しみが出来ない私はお刺身がぴら〜んと薄いの数枚入りを買ってきて噛み締めて楽しみました。
ヒラメのお刺身、好物なのに大きい鉢盛りは高くて買う勇気が出ない…(苦)
e0137277_21312306.jpg
春一番が来た二月の後半
今週から雨水、啓蟄。お雛様が飾られたお宅も多いようですね。

いまのところ暖冬の影響で九州は温暖な冬が過ごせていますが油断できない近年の気候。
仕事の打ち合わせ中にもスケジュールを見ながら初夏に2年続いて豪雨被害が出た事に顔を見合わせてため息をつくほど…何かにつけて不安になる県民同士。地震も怖いけど豪雨も怖い。「私の子供の頃に比べたら福岡市内も随分あちこち改善されたのよ」と聞き、確かに道の脇にあった小さい川は全部暗渠化された事に改めて気が付いた。
去年の豪雨時、発令されたため池の決壊を聞いて、初めて近郊に思いの外たくさんのため池があるのを知ったのですが、福岡市内も元々大半が農地。「そりゃそうよね」と、納得。

今は住宅地だけど昔は一体が農地だった…とか言う場所は、あらかじめ広範囲で「ため池」などがどこに残っているのかグーグルで確認しておく事をお勧めします。


KICHI KITCHEN2があなたの美味しい時間のヒントになれたらうれしいデス。
各種ランキングに参加しております↓お手数をおかけしますが下3種のバナーを押して応援もらえたら嬉しいな♪

    
今日のご訪問、ありがとうございます♪
皆様の訪問が、すごく励みになっています。




by Room230 | 2019-02-21 13:48 | fish | Comments(2)
かまの塩焼きと蕪蒸し
朝の空が普段より暗く、ベランダには鉢植えの葉っぱが散らされていた。
先日の節分の日は豆を買うでなし…恵方巻きをするでも無し…の我が家でしたが立春を迎えての祝い魚の鰤のカマを買いました。
e0137277_22031390.jpg
シンプルに塩焼き。

1、鰤のカマをよく洗い、血合いを省いたらキッチンペーパーで拭き取り、粗塩をまわしかけたら、冷蔵庫で30分ほど休ませる。←この時間に、また余分な水分が出てきますので、焼く前にペーパーでもう一度拭き取ります。
2、もう一度、皮面に粗塩をふり、最初は皮面を下にしてグリルでしっかり両面を焼きます。
大きさにもよりますが…今回、最初は中火で8分。ひっくり返して皮目は6分焼きました。
e0137277_20500129.jpg
大きな蕪を買ったので、蕪をてんこ盛りのかぶら蒸し。
(2人分)
タラの切り身2切れ
蕪 250g
卵白 1個分
片栗粉 小さじ1

(銀あん材料)
真昆布だし 100cc
酒 大さじ1
甘口醤油 小さじ半
塩 少々
とろみちゃん、適量

分量外・春菊、おろしわさび等、お好みで…

1、鍋用の切り身のタラに塩、酒をふり、スタンバイ。
2、蕪を洗ってすりおろし、普段はここで水気を絞るのですが、今回はそのまんま使用。ボウルに入れて解きほぐした卵白1個分と片栗粉を入れて混ぜ合わせる。
3、タラの水分を拭き取って器に入れ、2を上に盛り、蒸気の上がった蒸し器で強火で12分ほど蒸す。
4、銀あんを作り、とろみちゃんでとろみをつけて3にまわしかけて出来上り。

e0137277_21074991.jpg
ほかほかの蕪蒸しは冬の醍醐味と呼ばれる1品。
確かにお肉大好きの夫も、蕪蒸しはたいそう喜ぶ。
e0137277_21123889.jpg
頂き物のちょっと小さいイカ3杯
下ごしらえをして3杯まとめて、バターで炒め、にんにくチップと醤油をまわしかけてイカに味を絡める。
わかっちゃいるけど、やっぱり美味いイカのガーリックバター焼き♪

KICHI KITCHEN2があなたの美味しい時間のヒントになれたらうれしいデス。
各種ランキングに参加しております↓お手数をおかけしますが下3種のバナーを押して応援もらえたら嬉しいな♪

    
今日のご訪問、ありがとうございます♪
皆様の訪問が、すごく励みになっています。

by Room230 | 2019-02-08 15:50 | fish | Comments(2)
揚げ茄子の熱々葛寄せ 黒ごま呉豆腐
e0137277_21451721.jpg
夏の揚げ浸しは、揚げた茄子を冷え冷えのツユ出汁にジュワッと落とし込み、冷蔵庫でヒンヤリさせてテーブルに運ぶものですが、今回は熱々のまんま、熱々の葛餡に落として味を絡めていただきます。
揚げ茄子も葛あんも熱々のトロントロンでございます〜。

鍋に追いカツオつゆ、料理酒、大蒜醤油、砂糖、みりん、唐辛子、しょうがの摩り下ろしを注ぎ入れて中火で一煮立ちしたら火を止める。そこに水に溶いた葛を流し込み、中火で温め、かきまぜ続け、とろみが出たら火を止めて揚げ茄子と絡める。

もひとつ葛料理
e0137277_21452614.jpg
黒胡麻呉豆腐。
練り黒胡麻 大さじ1
豆乳  400cc
出汁醤油大さじ1

片栗粉 大さじ1
葛   大さじ1半

●上記材料を混ぜ合わせ、中火〜弱火で鍋でかき混ぜながら練る。
●生地にトロミが出たら、火を止めて1分程練り続ける。
●用意した型に生地を流し込み、2〜3時間ほど冷やし固める。

我が家は甘めの胡麻醤油をかけていただきました。

e0137277_21452292.jpg
みりん干しのお魚を焼いた日の夕ご飯。
この日はお天気良好、ポカポカ陽気の1日。
ベランダから見える民家の梅や椿が満開で、その色の愛らしさにも心が弾む気がしました。彩の少ない冬景色の中だから、より目を引き「美しい」と思えてしまいます。
今年は暖冬とは聞いていますが、地域により豪雪被害が出てしまっていますね。去年の猛暑時の干ばつ地域と豪雨地域があった事を思い出し国内でバランス良く好天気に恵まれないものかと思ってしまいました。先週末は福岡も雪が降り、大きな落雷に地響きがしたという地域もあったようで、同時に熊本の余震。大きな被害が無かったのがせめてもの救いです。
e0137277_21453061.jpg
お魚の日の我が家の定番「ポテトサラダ」夫の大好物。
大きなボウルいっぱいに作るので、当然、翌日も登場する。

魚は刺身でいただくことの多い我が家。
たまに刺身以外で登場する場合も、せいぜい「グリル」か「煮付け」程度。
e0137277_23400953.jpg
別の日のお魚煮付け。

KICHI KITCHEN2があなたの美味しい時間のヒントになれたらうれしいデス。
各種ランキングに参加しております↓お手数をおかけしますが下3種のバナーを押して応援もらえたら嬉しいな♪

    
今日のご訪問、ありがとうございます♪
皆様の訪問が、すごく励みになっています。

by Room230 | 2019-02-03 14:24 | fish | Comments(4)
鮭のゴマ揚げとエビ玉
普通の鮭の切り身にゴマをまぶして揚げた「ゴマ揚げ」
e0137277_20133589.jpg
塩鮭の切り身2枚分の材料
溶き卵 半個分
薄力粉 小さじ1/3程度
切りゴマ 大さじ3

1、溶き卵に薄力粉を混ぜて鮭をくぐらせる。
2、ゴマを荒く包丁で刻んでおき、タッパーに広げて1の鮭の全体にまぶす。
3、170度に熱した揚油で鮭を揚げる。

169.png
カニ玉ではなくエビ玉
ボイルしたエビを調味料やブイヨンを混ぜた卵でとじるだけ
e0137277_20134768.jpg
冷凍庫の中に、買い置きの冷凍エビがあったので、年内の冷蔵庫蔵出し「クリアランス」…いや、この時期だから「せいもん払い」?

雑談ですが…この「せいもん払い」は本当は11月。
福岡では博多商人の商売への感謝祭としてはじまったお店の大売り出しですが、もとい大阪の蛭子祭の誓文払いがヒントとなり根付いたものらしいです。
でも、地域により…遊郭で働く遊女たちが、馴染み客と交わした約束を反故にしてもバチが当たら無いようにと神様にお願いしてお祓いをしたことからはじまったと言う地域もあるそうで…師走の事始め(事納め)すす払い、大晦日やおせち、お正月と日本古来からの行事が続く12月。知らず知らずに使っている言葉や行事を普段より多く耳にしますね。
e0137277_20134486.jpg
鮭を揚げたついでに、人参の葉のフライ。
サックサクの軽やかな歯ごたえと、青海苔のような香ばしい香りと味わい。

葉っぱにもたくさんの栄養が含まれている。
風邪っぴきの増える時期、覚えておくと重宝するかな?
旬の食材百科 人参の葉 ◀︎含まれる成分とその働き
e0137277_21435059.jpg
これまた、毎度の出し忘れ、ある日の豚の生姜焼き♪
そうです…和洋折衷関係なく、我が家は刺身が登場する。もはや合うとか合わないとか無関係に我が家の「常識」となっている(笑)

KICHI KITCHEN2があなたの美味しい時間のヒントになれたらうれしいデス。
各種ランキングに参加しております↓お手数をおかけしますが下3種のバナーを押して応援もらえたら嬉しいな♪

    
今日のご訪問、ありがとうございます♪
皆様の訪問が、すごく励みになっています。











by Room230 | 2018-12-17 14:06 | fish | Comments(6)
鯖の味噌煮と秋の出し忘れ
e0137277_23502802.jpg
はい、今年も言い合いましょう「1年は早いね〜!」(笑)

圧力鍋で鯖の味噌煮
九州ですので、多分、ちょい甘めかも?

二枚に下ろした鯖
豆味噌 大さじ2
酒 大さじ1
砂糖 大さじ2
みりん 大さじ1
醤油 小さじ1
生姜 1かけ、ちょい多め♪
水 300cc

1、鯖に切れ目を入れて、お湯をかけて冷水で洗い臭みを取る。
2、圧力鍋に調味料を入れて一煮立ち。
3、煮立った調味料に鯖の皮目を上にして入れたらホイルをかぶせるか落し蓋をし、圧力鍋をセットする。
4、高圧で中火にかけて蒸気が出たらとろ火にし5分ほど煮る。
5、4の火を止めてピンが下がったら、蓋を外してとろみがつくまで一煮立ちしてから器に盛る。

圧力鍋の蓋をして煮込みから完成までの時間は約40分未満くらいだったと思います。
普段の味噌とは違う、濃厚な豆味噌を使うと、びっくりする濃厚な色にしあがり、福岡は北九州の鯖の糠炊きみたいな仕上がりです。

骨まで美味しい鯖味噌の他は博多がめ煮、お新香、生野菜サラダのシンプルな夕ご飯の夕ご飯でした。
e0137277_17154104.jpg
特別な必要性は無いけれど…なポケットティッシュのケース
なんだろうな〜、このほっこりとする心地よさ…
e0137277_21395245.jpg
とは言え、俺ほどの癒しは無かろう…( ̄w ̄) にやり BYきち

e0137277_21271333.jpg
この秋の出し忘れ…お料理
久しぶり作った、ジャガイモのフリッコ

1、ジャガイモをスライサーで薄くスライス。
2、塩水に浸してしんなりしたら、水で洗って塩抜きする。
3、水分を絞ってしっかり水切り、クッキングペーパーで水気を拭き取ります。(ここが重要)
4、しっかり乾いたジャガイモの表面に粉チーズをまぶす。
5、耐熱皿に生地をのせて、表面にたっぷりの溶かしバターを一周回しかけ、きつね色になるまでオーブンかグリルで焼く。
●美味しく仕上げるコツは、3の工程で、しっかりと水分を拭き取って乾いてからチーズをまぶす事。

ちなみに…スライサーは、一時期流行ったレンジでポテチを作るためのスライサーを使用してます。
あれね、我が家では不評に終わり、結果スライサーだけ残して使い続けてますが、スライスの薄さが絶妙で重宝してます。

KICHI KITCHEN2があなたの美味しい時間のヒントになれたらうれしいデス。
各種ランキングに参加しております↓お手数をおかけしますが下3種のバナーを押して応援もらえたら嬉しいな♪

    
今日のご訪問、ありがとうございます♪
皆様の訪問が、すごく励みになっています。












by Room230 | 2018-12-10 14:56 | fish | Comments(10)
今も昔も美味しいもの…(澪つくし料理帖より)
こちらの1品の正式な名前は「愛し浅蜊佃煮」
(江戸の料理屋つる屋店主、種市作)
生姜の効いた美味しい1品です。
いや〜、この本を読むまで知らんかった。
江戸時代って、大阪では浅蜊は食べられて無かったんやね〜!
e0137277_23291847.jpg
このレシピが載った書籍が手元に到着した日は北海道の地震が報じられた当日でした。
福岡は去年に続く豪雨被害、続いて広島、岡山、次々に襲う自然の脅威に不安が押し寄せた時でした。

ここ近年、個人的な出来事を含め、大きな自然災害や不遇の際の気持ちの立て直しや前を向きたい時、思わず手にとってしまう本。
それが高田郁の「みおつくし料理帖」でした。
主人公の波乱の人生の幕開けも、大阪の大水害から始まります。
本編はずいぶん前に完結しているのですが、どうやら私同様に、このお話に勇気と慰めを得る人が多いようで…

数年ぶりに発刊された待望の特別編の最後に作家から「…試練の時に、澪たちが あなたの人生の伴走者となれますように」と記されていました。

e0137277_23585820.jpg
私の好物、葛の水まんじゅうは、昔から日本中で愛されていたようです。
みおつくし料理帖「なめらか葛饅頭」より
e0137277_2193577.jpg
お豆腐に鰹節をまぶして揚げる土佐豆腐もこの本で知りました。
e0137277_2193942.jpg
江戸時代のつる屋のお品書きにも登場する冬瓜の葛引きは今も昔も定番。
e0137277_15330885.jpg
以前から我が家ではよく登場する、これ…↑
茹でた大豆やおからをフープロにかけて作ります。
江戸時代はもちろんすり鉢でゴリゴリ…
フープロの中身は…こちら呉汁
e0137277_15274705.jpg
特別編の中にも、似た料理が登場する。
幼い少女が「何があろうとも生き抜く事」を誓った「唐汁」というおからを使った汁物。
e0137277_9444093.jpg

物語の中に登場する唐汁はおからだけで作るシンプルな塩味
我が家は味噌味。大豆成分たっぷりのこの料理、滋味滋養にあふれた1品。

物語に登場する料理は、
いつも誰かが、誰かを思って作られている…。

KICHI KITCHEN2があなたの美味しい時間のヒントになれたらうれしいデス。
各種ランキングに参加しております↓お手数をおかけしますが下3種のバナーを押して応援もらえたら嬉しいな♪

    
今日のご訪問、ありがとうございます♪
皆様の訪問が、すごく励みになっています。







by Room230 | 2018-11-18 20:44 | fish | Comments(6)
秋の食卓 松茸炊き込みと秋刀魚
e0137277_22302367.jpg
秋といえばの食材の中で代表的なのは「松茸」
しか〜し、我が家の食卓に松茸が上がることはそうそう無い。よって、これは、市販の「松茸・炊き込みご飯の素」という商品。米2合で仕込むための刻んだ松茸と出汁が入っていたのですが、開封した際、ほとんど香りが無い「中国産松茸」(笑)
e0137277_22302802.jpg
きのこと根菜・こうや豆腐の炊き合わせ
こうや豆腐、以前書いたと思うけど、やっぱりお湯で戻したらすごく美味しく仕上がりました。水で戻した時とは食感がまるで違う、ふっくら柔らかい食感。下ごしらえの、ただそれだけの違いなのに、と今更驚く。

焼き魚は秋刀魚
この時期が一番美味しいのだから、週に一度は食べたくなります。
他にも調理法があるのでしょうが、どうせなら一番好きな食べ方で楽しみたい。
日本では当たり前過ぎた「秋刀魚の塩焼き」なのに、ここ近年不漁で高騰したり…と、気軽に食卓にあがるのが当たり前では無くなりつつありますね。
「ああ、あの頃はまだ良かったよね〜」とか、松茸以上の高級食材になったら、かなし〜なぁ…
e0137277_22301987.jpg
これまた別の日も、秋刀魚の塩焼き、これでもか〜〜〜〜〜っと秋刀魚食べまくる今年の秋。
e0137277_17403772.jpg
ほかほか、とろ〜り茶碗蒸し♪
夏場は味噌汁も作らないので、我が家の出汁の減りは少ないのですが、冬場はやたら茶碗蒸しや、汁物、煮物が増えるので、夏の倍の出汁を消費する。いつも茅の舎のアゴだしが常備されていますが、ここ数年前から真昆布の出汁を買うようになりました。実は二人ともあんまりこだわりが無かったので、長い事、適当に近所のスーパーで買った昆布を使用していましたが、数年前いただいた昆布の出汁を使用して、その感覚が変わりました。今更(恥)
e0137277_17422445.jpg
我が家の秋、冬の常備菜のひとつ、白菜たっぷりで作ったラーパーツァイ、白菜の甘酢漬け。我が家のラーパーツァイはmanngoさんレシピのこちら!!生姜の風味が効いてて、すんごくおいしいです。
このまんごはんも私に昆布の美味しさを教えてくれた一人。
関西育ちと聞いて、なるほど〜と納得。
その土地、その土地で、特別愛されている食材は、そこで暮らす人たち自身が一番美味しい食べ方や種類に詳しいからだろうね〜
e0137277_17464526.jpg


KICHI KITCHEN2があなたの美味しい時間のヒントになれたらうれしいデス。
各種ランキングに参加しております↓お手数をおかけしますが下3種のバナーを押して応援もらえたら嬉しいな♪

    
今日のご訪問、ありがとうございます♪
皆様の訪問が、すごく励みになっています。



by Room230 | 2018-11-07 15:23 | fish | Comments(6)
定番夕飯・鰤照り
e0137277_16401247.jpg
鰤照りの日の我が家。
なんとなく、どちらからともなく「フィルちゃん、いただきます」と言って手をあわせる(笑)
e0137277_16400803.jpg
里芋が美味しい季節に欠かせない「里芋の竜田揚げ」
おかずとして作るのですが、気が付いたらお茶受け的に摘んでしまう美味しさ。
里芋の揚げ物にポテトサラダ、あちゃ〜、芋かぶり(笑)

里芋は生を皮むきする際に手荒れになる場合もありますので、まず茹でてしまうのが手っ取り早い。

1、茹でた里芋の皮を取る。
2、めんつゆとみりん、汁生姜少々で作ったタレに里芋を放り込み、味がしみるまでしばし漬け込む。
3、里芋の表面の水分を、キッインペーパーでふきとり、片栗粉をまぶして揚げ油で揚げる。

別の日のお魚料理、カレイのフライ
e0137277_16395147.jpg
からの〜、20歳の頃のフィル姉さん(お魚なので、笑)
人間ならば、今が春の20歳も猫ならご隠居様
e0137277_17054469.jpg
今年に入って、偶然見かけたインスタの高齢猫。
フィル姉さんより1年早く生まれた猫だったので、今、25歳。すごい!!
飼い主さんが毎日、お腹のマッサージをしてリズムを整えるのに奮闘している様子に、数年前を思い出します。実はラスト1年は、フィルもかなり苦労していました。一日置きに点滴で通院していたので「毎回お腹の張りを確認してあげるから大丈夫だよ」と、先生がモミモミをやってくれていました。
マッサージのコツを教えてもらって自分でやってあげられないか?と訪ねたところ、猫の腸は体内で人間とは違う並び方をしていて、腸の周辺に他の臓器があって、そこを傷つけるといけないから素人はやめた方がいい。しっかりやってあげるから、大丈夫だよ、と、説得されたりして…。
フィル姉さんは最後まで先生頼みでした。

日々、その高齢の猫の投稿を見ながらエールを送りつつ、当時のことを思い出している。

e0137277_17425045.jpg

今日のおやつ。
ふつ〜〜〜〜〜のパウンドケーキのマスカルクリームのせ♪

KICHI KITCHEN2があなたの美味しい時間のヒントになれたらうれしいデス。
各種ランキングに参加しております↓お手数をおかけしますが下3種のバナーを押して応援もらえたら嬉しいな♪

    
今日のご訪問、ありがとうございます♪
皆様の訪問が、すごく励みになっています。


by Room230 | 2018-10-31 15:59 | fish | Comments(6)
秋の醍醐味、秋刀魚の塩焼き
e0137277_21124843.jpg
秋を実感させてくれる味覚のひとつ、秋刀魚
やっとぷっくりと脂の乗りの良い秋刀魚に出会えました。9月に買った秋刀魚はまだ脂の乗りが少なく、人間でいう「スレンダーボディ」だったので、しばらく買うのを控えて様子を伺っていました。今年の秋刀魚は値が上がるとの話でしたが、現在のところうちの近所では、例年通り。
e0137277_21125327.jpg
緑豆(ムング豆)入りのポテトサラダ
国産緑豆の大半はもやしに利用されるため、販売されている緑豆は輸入品がほとんどだとか。
今回は、緑豆を混ぜて作ってみました。水に漬け込んで、しばらくしたら皮が破れてくる。それを弱火でしばらく茹でると、外皮が剥がれて浮いてきます。皮を取り省いてポテサラに混ぜる…緑豆の中身は薄い黄色なので、どこに入っているのか…解り辛い(笑)
e0137277_21130347.jpg
そんなお魚の日の我が家
お魚催促部隊がいなくなると、ゆっくりと食べられる反面、ちょっと寂しい気分にもなってしまいます。特に、フィル姉さんがね…すんごい睨みを利かせて、お魚を食べる私たちをみてました(笑)
e0137277_21313704.jpg
むっす〜〜〜〜〜〜〜〜っ、といかにも不機嫌な顔
猫には表情が無いとも言われますが…ちゃんとありますよね(笑)
e0137277_21344974.jpg
秋の味覚のコーナーに先月から並んだ果物。今回使った李は夏の名残のお買い得品。
そのまま食べても美味しいですが、スイーツとのコンビも捨て難い美味しさ。
クレープならボウル1個とフライパンで作れる♪
トップに乗せるクリームは生クリームではなく雪印のカップ入りマスカルポーネに少量のコンデンスミルクを混ぜたもの。ソイラテでいただく食後のスイーツ、すももとチーズのクレープ。

一緒に頂き物の早生みかんも…と、食べてびっくり、その甘さ。
早生みかんは独特の香りがし、その臭いは「すごくすっぱい青臭さ」を想像させてしまうのですが、味はかなりの糖度で美味しいこの時期のみかんの正しい呼び方は「極早生みかん」だそうです。

KICHI KITCHEN2があなたの美味しい時間のヒントになれたらうれしいデス。
各種ランキングに参加しております↓お手数をおかけしますが下3種のバナーを押して応援もらえたら嬉しいな♪

    
今日のご訪問、ありがとうございます♪
皆様の訪問が、すごく励みになっています。






by Room230 | 2018-10-19 15:30 | fish | Comments(4)