必要な時に必要な量を解凍して角煮にしたり、酢豚になったり…
まとめて下茹でまでしておくと、
後の調理がすごく楽になりますね〜
そんな要領がなかった若かりし頃、豚の角煮の日はなかなかのイベントのように感じていました。
今は、煮豚で一煮立ちで角煮ができる。
歳を取り、忍耐も体力も少なくなり体が動きにくくなった分、そう言う「要領」だけはささやかに習得できて良かったと思う今日この頃です。笑

一緒に添えたお野菜の料理は、グラスに
春菊と明太子のマスカルポーネ和え
蕪の酢漬けに里芋の素揚げ、法蓮草の茎の天ぷら、茹で干し大根と三つ葉の煮物など
この日の煮豚のネギダレは、こちら↓と同じレシピです。
里芋はしっかり洗って、皮付きのままカットして素揚げにします。
里芋に火が通ったら、器に盛って塩ひとつまみをパラパラ程度で美味しくいただけます。
素揚げはカリッとした皮と里芋ならではのもっちりとしたホクホク食感が後を引く美味しさです♡
揚げ物が苦手な人はフライパンで、ちょっと多めに油を熱して炒め揚げで試してください。
※揚げるのも炒めるのも里芋の表面はしっかり水気を拭き取るのが大切。
でも、きっとお子様や若い人にはこう言うお惣菜は「物足りない」味に感じられてしまうのかな?

私個人は幼少期から田舎ならではの食生活で、ついでに我が家ルールでインスタント系NG、ファスト系も大人になるまでNGと言われ、おまけに食を扱う高校に行き、炭酸飲料系もNGとなり、若い頃から同じ世代の人より味覚が「おばあちゃん」かもしれない、笑
その影響か…ここだけの話し、
定期的にローリングストックの非常食のカップ麺を食べる日は、実はちょっと、いや、かなりワクワクしてしまいます。

ウヒョ〜
そんな私も還暦を過ぎて、SNSで先日フッと目に入った短い投稿
「もう、60過ぎたヤツは姥捨山に捨てて欲しい」
ほほ〜、姥捨山か〜
捨てられるんか〜、悲しいのぅ
でもその姥捨山は人が足を踏み込まない山だろうから、きっと今の時期は山菜も豊富に取れるかもしれんな…
と瞬時に食べ物を考えるリアル60代の私
みんなは何を返信してるのか、読んでみた。
「今の60代は元気だから、すぐ山から降りてくる」
「山で採れた山菜を売り出して、小金稼いで商売始めて、なんだかんだとその姥捨山を開拓する」
↑皆さんのコメントに爆笑してしまいました。
そうよね、昭和世代は子供の遊びでさえ「何もない」から「何かを生み出す」が当たり前だったんだものね、笑
この日の夕ご飯後のTVで定食屋さんが取材されていて、休む間もなく来客があるような人気繁盛店で働く定員さん達がほとんど70代でした。
コメントを読んだ時、私の妄想は、昔見た映画のワンシーンで若者が背負子に老婆を乗せて山に置いてくるシーンですが、今の60代…
行きが背負われて楽した分、多分、その若者より早く山から降りる姿を想像して、おかしくて堪らなかった(笑

今年の桜の開花、皆様のお住まいではいつ頃になりそうでしょうか?
福岡は3月の21日〜25日あたりの予想です。
あなたの美味しい時間のヒントになれたらうれしいデス。
今日のご訪問、ありがとうございます♪
皆様の訪問が、すごく励みになっています。