
今年も無事?一月のうちに焼く事が出来ました。
マロンクリームのガレット・デ・ロワ
いつの頃からか、毎年作るようになった1月のケーキ
ガレット・デ・ロワは「王様のお菓子」という意味のフランス菓子で、新年のお祝いに欠かせない、フランスで昔から親しまれている伝統菓子なのだそうです。
ガレット・デ・ロワの表面の模様のモチーフは大きく分けて4つ。
新年に食べられる焼き菓子としてもふさわしく、それぞれのモチーフに縁起の良い意味が込められていて、なんとなくその感覚が日本の「御節」を思い起こす。
デロワの表面には太陽(生命力)、向日葵(栄光)、月桂樹(勝利)、麦の穂(豊穣)などが描かれます。
スイーツ上手の方達のデロワには、さまざまな模様(レイエ)が描かれていますので、それを見るもの、また楽しい♡
毎度、我が家のデ・ロワには王冠もフェーブも無く、変わりに栗の渋皮煮が入ります。

中のアーモンド生地に黒糖を使用したので、なんだかチョコレート生地のような仕上がりに見えます。
1年に1度のガレット・デ・ロワ、だんだん雑に作るようにもなる、笑
アーモンド生地に混ぜた栗のクリームは渋皮煮の際の失敗作の崩れた栗で作り、冷凍保存しています。
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この日は福岡では年明け一番の最強寒波の到来に身をすくめた日

とにかく体を温めましょうと言う日には「博多水炊き」これ一択!
調理酒にと私が買っておいた赤酒ですが、夫が「飲みたい」と言うので、飲料許可を出しました。
赤酒には料理専用の物もありますが、うちの近所のお店では年に一度だけ、この本伝 東肥赤酒が店頭に並びます。
日本古来の灰持酒(あくもちざけ)の製法を今に伝える東肥赤酒は江戸時代より肥後細川藩の「御国酒」として愛飲された酒です。

以前、長崎を舞台にしたコミックを読んでいた際に、この赤酒が丸山遊郭の新年会に出てきて気になっていたのですが、偶然その本を読んだ年に、うちの近所のお店に並び、即購入!飲めない私は匂いで確認。
「あちゃ〜、これはお料理に使わずにおれない良い香り!!」と今年も御節用に1本買ったのですが、数本は買っておくべきでした…。
いや、まじにお料理がワンランク上の味わいに感じるほど調理におすすめのお酒です。
博多水炊きに合わせるのは茅乃舎のポン酢、と見せかけて中身は自家製。
小紋さん
から頂いた柑橘の果汁を絞って作りました。
収穫の時期に頂いたかぼすや柚子、果汁を絞って製氷器に入れて凍らせています。
そしてもちろん、薬味は自家製「柚子胡椒」
鍋の中身が半分になる頃には、二人とも汗だくでした(笑
報道では福岡でも地域により雪が見られたようですが、我が家周辺ではひたすら暴風と冷え込みの強い1日なりました。
人の多い街中と違い、自然の多い地域では雪道の凍結などで事故も増えてしまいます。
こう言う時のためにも「常備の品」はあると助かる物ですね。
徒歩3分程度のところにあるスーパーに行くのに「いや、寒いから今日はヤメよう」と思うくらい、寒がりの私です(笑
博多水炊きは最低でも「キャベツと鶏肉」があれば良し!!
お鍋の〆に麺類でもご飯でもない「すいとん」もおすすめの一つ。
鶏のつみれを作るついでに、白玉粉をこねて包んでおく。
事前に軽く火を通しておくと、後ですぐ食べられる。
もちろん、水炊きの際のすいとんは、ぽん酢でいただきます♡

鍋のすいとんは非常に熱いので、
お口の火傷に気をつけてください

あなたの美味しい時間のヒントになれたらうれしいデス。
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