ざっくりと好みの大きさにタルト生地を広げて、アパレイユや果物などの具材を乗せて、端を少し立ててからオーブンで焼くだけ♪
この日のタルト生地はココア入り
材料をフープロで作るタイプ↓作り方
アパレイユは普通のカスタードクリームにクリームチーズを混ぜてから、タルト生地に乗せました。白桃は
はごろもフーズのパウチ、180gの食べきりサイズなので使い易い♪実は我が家の非常用の食材としても数種類を入れてます。
断面解説、タルト生地の上に先日のシナモンケーキの切れ端を置いて、カスタードを流し込み、果物を並べています。
焼きあがったらそ〜っと網に乗せて、しっかり冷ましてからいただきます。
焼きあがってすぐは生地がまだ柔らかいから、崩れないように気をつけてね♪
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日々の献立は冷蔵庫の中の食材と相談
白菜とネギ、冷凍庫に鱈の切り身、消費期限の迫った豆腐があったので、この日は寄せ鍋。保温性の高い万古焼のお鍋は食卓にコンロを出さず、台所のガスコンロでしあげてからいただきます。
毎年冬場はやたらと鍋ばかりになりがちだったのですが、今年は少なめ。
4月になっても、日が暮れると、ちょっと肌寒い。
我が家では容赦無く、なんでもぶち込む「闇鍋」に近くなりがちな寄せ鍋。
毎回、無造作にお野菜たっぷり鍋です。
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おまけ
毎度のポテサラ(奥は胡瓜の糠漬け)
我が家ではジャガイモと玉ねぎ、ゆで卵、胡瓜が基本で、この日はたまたまトマトも入りました。ちなみに味付けには顆粒コンソメと塩胡椒を振り、あとは夫の好きなだけマヨネーズと粒マスタードを入れます。だからマヨネーズを入れる直前まで私が作り、あとは「ハイどうぞ」とマヨネーズとスパチュラを渡して、好きに作らせてます。
そんな理由もあり、ボウルいっぱいに作るポテサラのほぼ9割は夫の胃袋に収まるのです。
夫はお肉大好き星人ですがポテサラも大好物で、お昼に食パンに生ハムとポテサラを挟み込んで食べるのが最高に好きなんだそうです。だから毎回ポテサラを作りながら、もう「明日」のランチに「たくさん食べます宣言」をされてしまいます(笑)
この日のポテサラ作りの途中。
茹でた卵を割ったら、再びの双子。
この1年でもう何回めだろう?
双子の黄身は、通常の物より少し小さいよね♪
この日、福岡は相変わらずドンヨリ
灰色に見えるような景色の中、時折、雲の合間から日の光が差し込み「あ、晴れてきた♪」と思うと霧雨のような雨が降ってきて、その雨が止むと又、空は雲に覆われてしまいました。
お天気雨「日照雨・ソバエ」または「狐の嫁入り」
春の柔らかい日差しに霧雨、キラキラですごく幻想的で美しいので
どこのお狐さんが泣いているのかしら…と、何回も外を眺めてしまいました。
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