我が家の近所で生ダコが買えるのは、この時期だけ。
ご飯はいつも1日分をまとめて炊き上げるので、蛸が小さいものしか買えなかった時は夕飯に食べる分だけ「混ぜ込みご飯」で桜飯。材料をフライパンで炒めたものを、ご飯と混ぜるだけ♪
作り方はこちら⇩
蒸し暑い1日、これからは冷奴も定番になりますね。
お豆腐にはオクラとキュウリとミョウガと生姜のみじん切りに鰹節と甘口醤油、練りわさびを混ぜ込んだ物をのっけて、いただいてます。暑さが最高潮になる時期のお昼は、この冷奴をご飯にのせて崩し豆腐でいただくこともあります。
蛸とキュウリの寿司酢和え
キュウリと生姜、蛸で作る酢の物ですが、通常は三杯酢で作る物だと思いますが、我が家は市販の寿司酢に甘口醤油ひとさしで作ります。寿司酢も醤油も宮崎からのお取り寄せ、福岡よりさらに暑い地域の調味料だからかな?こういう夏ご飯には、すごく合うのです。
夕方になりエアコンを切って、しばらく自然の風を入れようと窓を開けてみたのですが、その風は生ぬるく…湿度がみるみる上がって行く。一応サーキュレーターは回していますが…ありえないほどのジメジメ。
日が暮れても気温30度超え、湿度60で、もう限界にきました(笑)
ちなみに上の画像のドリンクはレモンの果実酢、輪切りのレモンに氷砂糖、ミツカンのレモン酢を注いで漬け込んでおいた物。しっかり氷砂糖が溶けると⇩こんな感じになりますが、溶け出しでも構わず飲んじゃいます(笑)
過去記事より抜粋果実酢。
フルーツ1、氷砂糖1、酢1の割合で、ただ漬け込むだけの簡単レシピ。
婦人雑誌など夏になると決まって登場する美味しい一品。中の氷砂糖が溶けたら よくかき混ぜて、ほんの少しグラスに注ぎ、炭酸で割っていただきます♪
KICHI KITCHEN2があなたの美味しい時間のヒントになれたらうれしいデス。
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