フリッタータイプのふかふか衣で仕上げたエビに自家製の酸っぱめマヨネーズを絡めた海老マヨ。前日の深夜のTVにエビマヨが登場したのが理由で夫が「海老マヨ、海老マヨ」とうるさかったので黙らせるために作りました(笑)
我が家の手軽なフリッターは卵白で作ったメレンゲを水溶き天ぷら粉にサックリと混ぜただけの物。マヨネーズは
こちらを参考に、我が家は参考レシピに粉末のお酢と梅塩を追加しています。マヨネーズで卵黄を使い、残った卵白をエビのフリッターに使用しています。
普段は捨ててしまうエビの頭は素揚げ、サクサクで美味しい♪
皮なし焼売こと「
グㇽリムマンドゥ」舌をかみそうですよね
(笑)WLSのクラブメンバー、のっちんことhannoahさんが教えてくれた美味しい一品。
鶏のミンチで作るとまぶした粉は目立ちませんが、豚肉で作ると、粉をまぶしただけの焼売なのに、見事に皮感が出てびっくりしたのを覚えています。
参考画像・2012年撮影(豚ミンチのお団子に薄力粉2度付けで完成のアップ↑見た目も皮で包んだのと大して変わらないでしょ?でも、豚肉のお団子に粉をまぶしただけで蒸すとこうなるのです)
これを覚えると、もう「蒸し焼売」は皮なし焼売ばかりになってしまいます。
鶏の皮なし焼売は茅乃舎のつぶポン酢でいただきました。肉眼だとうっすらと皮がついたように見えるのですが、中の鶏団子が白いので写真では表面の質感がわからなくなります(苦)ちなみにこのメニュー、本当は餃子と呼ぶか焼売と呼ぶかは私は定かではない(笑)
桜咲く三月の終盤のある日の夕ご飯
夜はすごく雨がふって、翌朝は快晴。お空模様が激しく変わります。
牛肉とクレソンのソテーの日。
この日も私が買い物に行っていた時間は風もなく青空が出ていたのですが、自宅に着いてすぐに強風になり、ついでに強めの雨まで降り出して来ました。ギリギリセーフ!!
そんな日のお料理はフライパンで肉とクレソンをステーキソースを回しかけて炒めるだけ。お肉に火が通ったら皿に取り、フライパンの中の煮汁とステーキソースを煮詰めてから、盛り付けたお肉に回しかけています。実は、この写真の倍の量を作りました。
残りは翌日のランチです。お肉とクレソンをご飯に乗っけ、半熟卵をのせてどんぶりご飯にしちゃうのです。
KICHI KITCHEN2があなたの美味しい時間のヒントになれたらうれしいデス。
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