アボカドとタラの天婦羅
鍋用のタラやはんぺん、お刺身が残った時などによく作る1品。
普段はお豆腐を使いますが、こちら↑は豆腐ではなく「アボカド」入り。ちょい温度が上がりすぎて焦げができちゃったよ(笑)できれば160〜170度くらいでどうぞ♪
下は過去記事にあげているお豆腐入り
お豆腐バージョンのレシピはこちら
計量用の大さじを利用して揚げていますので、上2種画像のてんぷらの大きさは1個が大さじの山盛りの大きさです。
アボカドバージョンアボカド1個、チーズはんぺん60g、タラ一切れ、卵黄のみ1個分、マヨネーズ大さじ1、柚子胡椒と塩ひとつまみをフープロにかけてから、ボウルに移し、パン粉を加え、成形しやすい硬さに調整してから上と同じ要領で水溶き天ぷら粉にくぐらせて揚げました。
照り照りチキン軽く粉をまぶしただけの鶏肉を揚げてから、即、用意した照り焼きのタレと豆板醤で作る濃厚辛口のタレに漬け込んだもの。昔は一度にたくさん作って二個づつをラップに包んで冷凍し、その都度レンジで温めてお弁当用に利用してましたが、今はジップロック2つに分けて冷凍。鶏肉好きさんだからと作っていましたが、夫に「これって手が汚れるから骨なしの方が楽なんだよね、家だとすぐ洗えるけど弁当の時は手を汚すと面倒臭い」と苦情がありました。もし、お弁当に入れる方は、簡易的なおしぼりやウエットティッシュを添えて下さい。
もしくは「なんか文句あっか?」と、威嚇してください(笑)
夏場は千切りピーマンとちくわ、塩コンブで、冬場はピーマンと薩摩げを柚子胡椒とマヨネーズを混ぜたタレで炒めます。鹿児島のさつま揚げは何かと便利なので多めに買い置きし、冷凍保存しています。今年もたくさん届いたーちょむx2さんからのグルメ便土佐の「文旦」1箱!でもね、もう無いのよ(笑)夫婦で食べて、お友達に分けて、残った数個は果肉を取り出し、グラニュー糖をまぶして小分けで密閉、冷凍保存♪まぶしたグラニュー糖がそのまんま凍るので半解凍で食べられます。冷凍した文旦は真夏のお楽しみにお取り起きなのです。今年の文旦は去年よりさらに甘い気がしました。猛暑は辛い九州ですが、これがあると思うと少し救われる気がするのです。
KICHI KITCHEN2があなたの美味しい時間のヒントになれたらうれしいデス。
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