翡翠そうめん
ナス (一人1本の割合で)
片栗粉 適量
大鍋にお湯を沸かしておく
1、ナスの皮をピーラーで剥き、細く棒状にスライスする。
2、スライスしたナスの表面に片栗粉をまぶす。
3、鍋で沸騰した熱湯の中にナスを入れて茹で、ナスがしんなりしたらザルに取り、冷水に浸して冷ます。
4、器に盛ったナスにめんつゆや、ごま醤油、おろし生姜などを添えていただきます。
ゴーヤーの白和え
本当はチャンプルーを作るつもりだった…けど、他の料理をしていたら火の側が辛くなって来て、急遽変更。ゴーヤーは大きな物を買ってきた日に、スライスして下茹でした物を冷凍保存していた物を使用。
ゴーヤーのスライス 1/6本分
ツナ缶 1缶分
鰹節 少々
マヨネーズ 大さじ2
わさび 少々
豆腐 1/2丁
別の日のカレーライス
継ぎ足して、増殖する我が家のカレー。
最初はタイカレーだったのに、翌日は日本のカレーに微妙に変わる(笑)
夏はトマトを大量に入れて、さっぱり味も大好きです。
トマト、ナス、ズッキーニ…よくよく考えたらカレー味のラタトゥイユです。
暑くて暑くてたまらない今年の猛暑。各地の最高気温を聞いてさらに驚く。
日曜日(22日)、福岡で局地的豪雨の速報が出て、夕方には雷鳴が延々となり続けていました。雨雲に覆われたせいで気温は少し下がったものの、室内での会話さえ大声になるほどの雷が、延々続くという経験は初めてで、これ、いつ終わるの?と…だんだん不安な気持ちになるほど。「今、この雷鳴続きの中で、キチが居たら…もう白目向いて気を失っているかもしれないね」と夫と話した日曜日。今年は初めて経験するような空の乱れに翻弄する事が多すぎますね。
外出時、天気が崩れて雷が鳴り出すたびに、ビビリのきちの心配をする必要が無くなり3回目の夏。
最初の1年目は「もう心配の必要が無くなった」のに雷が聞こえるたびに「あっ、きちが!!」という気持ちが一瞬よぎる…が、いやいや、もう慌てて帰る必要も無いんだと、ホッとすると、寂しさが押し寄せる複雑な心境になっていましたが、今はもうその心配は無くなりました。
ゴロゴロ、ピカッとど〜ん!!雷鳴の聞こえる室内。私がいる時は意地でも膝に乗せて抱っこしろ!!と催促していました。私も夫も外出し、猫たちだけのお留守番の時。荒れた空の下から帰宅すると、だいたい、きちはフィルに寄り添っていました。
きちのビビリはフィルも承知。
毎度「はは〜ん、姉ちゃんに慰められていたな」とわかるほど、きちの額はフィルのグルーミングで濡れていた。
KICHI KITCHEN2があなたの美味しい時間のヒントになれたらうれしいデス。
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