鶏の大蒜味噌炒め
(調理時間15分、二人分)
【材料】
鶏もも肉 350g前後
ニンニク 1片(擦りおろすかみじん切り)
味噌 大さじ1
酒 大さじ1強
インゲン豆 3〜4本
【作り方】
1、鶏肉は大き目の一口大にカットして、ニンニクと味噌、酒を混ぜ合わせてニンニク味噌ダレを作っておく。
2、インゲンは茹でて、ざるにあげて水気を切る。
3、フライパンに鶏肉をこんがり焼き目がつくまで焼き、表面が焼けたら蓋をして7分ほど弱目の中火で蒸し焼きにする。(この時、空気穴の無い蓋を使用し、蒸し焼きにします。蓋に穴がある場合はアルミホイルを被せてからふたをする)
4、とろ火にしてからニンニク味噌のタレをフライパンに流し込み、鶏肉にタレを絡めたら弱目の中火にして、蓋をして7分ほど蒸し焼きにしする。
5、最後の仕上げ直前にインゲンを加えてタレを絡め、蓋をして火を止めて1分ほど蒸らして出来上がり。
6、鶏肉とインゲンを器に盛り付けて、いただきます。
*ニンニクは市販の練りニンニクでも可能。ニンニク味が濃厚なのは生の摺おろし、少し臭いを控えたい時は、低臭ニンニクを使うか、みじん切りを大きめにして調理します。使用の味噌は、市販の出汁入りでも構いません。
これからの季節、人の体は1年で一番ナイーブになる時期だそうですね。世に言う「5月病」も、それが一因とも聞きます。じめじめの雨期にダウンしないように、今のうちから体力作り。
特に今年は気合を入れて…!!
あなたのおうちの美味しい時間のヒントになれたらうれしいデス。
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本日の福岡は豪雨ですが、揺れはあんまり無いです。
話題変わって、フランスの某ブランドの2016年春夏広告キャンペーン「SERIES 4」の表紙を飾ったのはジャパニーズカルチャー出身、FFXIIIのヒロイン、ライトニング(本名はエクレール・ファロン)
私自身はゲームはしないけど、夫の隣で物語を見ているのは好き。
その表紙のモデル、孤高の戦士は、ちょっと…フィル姉さんに似ている。
クールで常に冷静で気丈、あまり表情を人に見せ無いからこそ、垣間に見える優しさや愛らしさが、一層価値を増す。美しいブルーアイが、時としてエメラルドグリーンに映る不思議な瞳も同じ。
ライトニングの口癖
「私は諦めたりしない、強さの一つは"経験"なのだから」
「できるかどうかは問題じゃない。ただ、やるだけだ」
そうなのよね…と、フィル姉さん。
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震災への過剰な自粛が、地震ストレスを増大させる!
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