美豚のヒレカツ。夫解説「お肉の味が濃いので、小さい一切れでもゴハンが沢山食べれてしまうくらい美味しい」うん、確かに!一応、漬けダレを用意したけれど、私は殆どつけなかった。外出時のお店でいただくトンカツは、しっかりタレをつけないと食べれないのに…
ヒレをまな板の上で軽くトントン、伸ばしたお肉に小麦粉、タマゴ、パン粉をつけて、熱した油で揚げる。途中、粉をつけてから、改めて肉を見て、その凄いピンクに「あ〜、撮影すれば良かった〜」と気が付いた。乙女の唇の様な麗しい色…とでも言いましょうか。生の状態の時は透明感さえ感じるほどのピンクのヒレ肉です。
ヒジキの白和えアボカド入り
すごく美味しい
manngoさんにもらった味付の白和え用ヒジキ、ついにコレで食べ尽くした。袋の中にはほんのわずかなヒジキが残ってるだけだったので、かさ増しに完熟アボカド、わさび少々を足してみたら、美味しかった。
後はいつものお漬け物や前日の残り物の小鉢とかもあるのですが、画面上、まとめきれないので、いつも省く(笑)もち、納豆も毎日欠かせない。
珍しいツーショット、実は私の膝の上、夫、携帯で撮影。夜はまだ、ちょっと肌寒いから、多分、私で暖を取ってるんだろう…わかっちゃいるけど、愛されてると、思い込みたい飼い主心。
あなたのおうちの、美味しい時間のヒントになれますように・・・
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