この日のメインは生姜焼き、きっとどちらのお宅でも定番のメニューですよね〜♪
etuちゃんのお見立ての美豚さんのロース、がっちり厚切りで、塩麹をまぶして冷凍保存していたもの。
解凍後、薄力粉をまぶして、ガーリックオイルで表面を焼いてから、
自家製生姜だれを流し込み、中までしっかり火が通る様に蒸し焼き。仕上げは蓋をとり、こんがりと照り照りをつけて器に盛る。今回は蒸し焼きの途中でタマネギとモヤシ、大蒜の葉を加えて、一緒にいためてみました。
生姜焼き、参考レシピ色々→
その1、
その2、
きちの生姜焼き
週末は冷蔵庫に直行してビールの準備を始める夫どん。
(えらく投稿日がズレて来てる、笑)
そんな事であろうと、つまみも先に作っておいた。見た目と食感は、ちょっと「鰻の蒲焼き」っぽい?箸でつまむと、もっと鰻っぽい(笑)
この「ぽい」ってのが、妙に切ないの〜(´;ω;`)
刻み芋の焦がしハンペン
里芋約50g
長芋 40g
海老 5尾程度
はんぺん50g
薄力粉小さじ1強
分量外、炒め油、微塵切りニンニク少々
●茹でた里芋と長芋、ハンペンをまな板の上でトントン刻みながら混ぜ合わせ、薄力粉を足して練る。
●大蒜オイルを温めたフライパンに流し込み、炒めながら成形してゆく。
●生姜焼きのタレを表面に刷毛で塗り、こんがり焼き色がついたら、器に盛り、味付け海苔を乗せて出来上がり。
そう言えば今年は鰻が高騰確実らしいですね。今年の土用の鰻の日は我が家では「無かった事」になるかもしれない…(笑)
ままかり南蛮
お店にはすぐに食べられる酢漬けも売られているけれど、コチラはままかりの干物を南蛮ダレに漬け込んだもの。ゴハンのおかずに作ったけれど、どちらかと言うと…ツマミテイストの様な気がする。
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