塩をふり、グリルしただけのシンプルな焼き魚の日
人参、ごぼう、菊芋の根菜を混ぜて炊いた根菜炊き込みのご飯、味付けは一歳なし。
我が家のお魚の日の決まりのポテサラも、ちゃんとあります。
牛肉のオニオンソテー、ローストビーフの残りで作る副菜。
ステーキソースで炒めた玉ねぎとスライスしたリースとビーフをサッと和えるだけ。
もう一品は炒りどうふ。
我が家は毎度、玉ねぎをたくさん使います。
あとはその日の冷蔵庫の在庫次第で変わります。
皮付きで揚げておいた蓮根をあと乗せでネギと一緒にトッピング♪
一度にたくさん作るので、残りは温め直して翌日に登場します。
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今季はまったTVドラマの一つ
よしながふみ原作のコミック原作、大奥
原作は数年前に読破済み、存分に面白かったので、すごく楽しみにしていましたが、第一話の冨永愛の颯爽たる登場にやられた。かっこよすぎ!!笑
男女逆転の江戸パラレルワールド、と謳われているけれど、その中身はなかなかに「ヒューマンドラマ」
このドラマの核となる男女が逆転する理由は江戸時代に国内に広まった「赤面疱瘡」という若い男だけが感染する死に至るウイルス。
初めて原作を読んだ時はまだコロナを知らず、呑気に楽しんで読みましたが、コロナ禍の現状を踏まえてドラマを見ていると真剣に考え込んでしまう。
「当たり前」の概念を覆す物語
今まで気にもしなかった事に「はっ」とさせられる場面もあり、自身の「思い込み」に気が付く事もある。
この作家さん、すごいよね〜。
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