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KICHI,KITCHEN 2
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2017・今年の節分
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明日は節分だから、お寿司でも作ってたべてね、と、叔母からもらった有明海苔。
地元に海苔業者が多い事から子供の頃から「海苔は、いつでもあってあたり前」と思っていたので、後々、その値段を知り、驚いたのは…もう30年くらい前の話。
あまりにも「いつもあるもの」だったので…(笑)

もともと恵方巻きの文化地域では無かったせいか、節分に恵方巻き!というこだわりは無い我が家は、普通の手巻き寿司が節分の日の夕ご飯になりました。
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茶碗蒸しには、春を意識して菜の花のおひたしを添えてみた。

一月の終盤は福岡も冷え込みが強く、チラチラと雪が舞った日もありましたが、2月のはじまりは、日が暮れるまでシャツ一枚で過ごす日が続いています。日差しが室内に入り込む時間の室温はエアコンなしでも27度…本当に2月?と、疑いたくなる。

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1月の間、お正月に買った玄関飾りを剪定しながら混ざり続けていましたが、気温が上がると一気に萎れてしまいました…。
お正月の花を見ると、1年前の年末にフィルの通院の帰りに、病院の近くの花屋さんでお正月の花を買った時の事を思い出してしまいました。わんちゃんと違って猫は一緒にお出かけする事は無いので、彼女との時間の中で唯一の「一緒にお買い物」の記憶。
バックの中から頭だけ出して、花屋の匂いを必死にクンクン。
店員さんのお花の説明に「にゃぁ」と返事をしながら…(笑)
いつもと違う、ほんの数分間の出来事が私には、忘れられ無い幸せな瞬間として胸に刻み込まれている。
2015年・年末の午後、フィルとお買い物
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そして、思い出すたびに…こみ上げる愛おしさと同時に「ありがとう」という言葉が溢れてくる。

残された時間が短くなった頃momoちゃんが言ってくれた。
「しっかりと、存分に、やる分やって見送れば、やがてはそれが【誇り】に変わる」という言葉の意味を、今、少しづつ実感し始めています。
もしも、これから…いつかあなたがその時を迎える時は、その言葉を思い出してみてください。状態への悲しみや苦しみよりも「今」の瞬間に一番大切な「やるべき事」への力が得られると思います。
あの頃の、私自身がそうだったから…

彼女が旅立ってから、もうすぐ4ヶ月が経とうとしています。

あなたのおうちの美味しい時間のヒントになれたらうれしいデス。
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*今日も訪問ありがとうございます♪
by Room230 | 2017-02-05 00:09 | fish | Trackback | Comments(4)
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Commented by liebekatzen at 2017-02-05 00:49
こんばんは☆
お元気ですか?
お忙しいのかなぁ?とちょっと心配していましたよ。
今ね、主人と一緒にお料理の写真を拝見していて
主人が「おっ、美味しそう~♪」とよだれが出そうな勢いで見ていました(笑)
お刺身も茶碗蒸しも主人の大好物なので。

あれから4ヶ月になろうとしているのですね。
私もしっかり心に刻んでおきますね…「しっかりと、存分に、やる分やって見送れば、やがてはそれが【誇り】に変わる」という言葉。
どうもありがとうございます。
Commented by くろ at 2017-02-05 11:12 x
こんにちは。

お刺身美味しそうですね。
今年の我が家は 節分をきれいさっぱりスルーしてしまいました。
でも きれいなお写真を拝見してちょっと遅れて節分気分を満喫させていただきました。

フィルお姉さま、流石です。
とても楽しくて素敵な思い出ですね。
私もいつか思い出になるかもしれない時間を大切にしないと。
Commented by Room230 at 2017-02-05 16:05
* liebekatzenさんへ
こんにちは、 liebeさん♪
今が我が家の第1次繁忙期みたいなシーズンなのよ〜

お刺身、日本と同じ刺身は、お国により難しくなるでしょうから、次の帰国時はお刺身三昧してくださいね、
でも、茶碗蒸しならスイスでも大丈夫ね♪

4ヶ月、早いような長いような…
なんだか不思議な感覚ですよ〜

お別れは辛いですが、命あるものの定めですので、それをどんな風に迎え、どんな風に受け入れて、心の宝物にするか、自分なりに少しづつでも覚悟をしておく事は大切な事かもしれませんね。まだ若くてやんちゃな時期なら、想像も難しいでしょうけれど、共に日々をたのしみながら、ゆっくりと訪れる「いつか」を感じるようになった時は、またそれまでと違う感情が生まれてくるはずですから…
Commented by Room230 at 2017-02-05 16:12
*くろさんへ
こんにちは、クロさん♪
>節分をきれいさっぱりスルー
ふふふふ、うちも今年はお豆も無し、でしたよ〜。
小さいお子さんがいるお宅なら、頑張る張り合いもあるでしょうね〜、
猫も若かった頃は、転がしたお豆を追いかけて、それなりに賑やかな節分だったのですが…(笑)
>いつか思い出になるかもしれない時間を大切にしないと
元気でいてくれてるうちは、猫がいない自分の時間さえ、なかなか想像できないですよね。
だって私もそうだったから…
なんだか自分の老後さえ、このまま猫たちも一緒に家族で居られるかのような感覚でいましたよ(笑)
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