まだまだあまおうの値段は高いのでお見送り♡今回は少しお手ごろ価格で販売されていた佐賀ほのかで、小さいチーズタルトと一緒にいただきました。今年は気候の影響でイチゴの出荷が出遅れ気味とは聞いていたので、もう少しあまおう待ち。まだまだ寒さが続く中、こちらでは短い冬なのに、もう春が恋しい(笑)まだまだ寒い日が続きそうではありますがこの赤いイチゴを見て気持ちが明るくなれました。美しさが放つ力って、すごいね。
美しいといえば…
美人は3秒で飽きるけど◯◯は3日で慣れる…とかいうけど、あれは違うよ、美人はどんだけ見てても飽きない!!と、言ったのは私の妹だったな(笑)派遣で来た若い女性社員が、それはそれは美しくて、同性なのに見はまってしまい、視線に気がついた本人に「◯さん、何見てんですか?」と言われて「飽きないわ〜」と答えたらしい。
なんか、わかる気がする…。私も美しい花や雑貨、すごい美人とか、ついつい立ち止まって見てしまう時があるから(笑)
イチゴやラズベリー、このベリー類は美しい果物の代表みたいな存在ですよね♡
なぁ、おれにもイチゴくれよw
キチはイチゴが好きだったな〜 猫なのに… たぶん。
ちなみにこの日の夕ご飯は、毎度の「
博多水炊き」でございました。寒い日は生姜多めで…すごく温まります♪
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このタルトの中の生地は、少しゆるゆるのブリュレっぽい仕上がりになります。
だから、タルトは小さく作って、手に持ってでも食べられるくらいの大きさで作ります。
中の生地が少しトロンと流れ出しますので、カットが必要な大きなホールでの使用はオススメではありません。タルト生地なしの場合は、小さいココットなどに生地を流し込みオーブンで焼き、器ごと冷やしてスプーンでいただくようにしてください。
毎度の我が家のブラウニーの残りとの合体バージョン↓
*チーズケーキの生地(マスカルポーネ使用)
●マスカルポーネ 100g
●クリームチーズ 60g
●レモン果汁 大さじ1〜2(ここは好みで)
●コンデンスミルク大さじ2
卵 1個(L玉使用)
砂糖 大さじ2〜3(ここは好みで)
1、●の材料のチーズを常温に戻しておき、大きなボウルに入れて混ぜ合わせる。
2、卵は砂糖を加えてしっかり混ぜる。
3、1を2に混ぜ合わせてからから焼きした
小さいタルト型に流し込む。
4、160度に温めたオーブンでで30分焼く。
5、焼き終わったら、オーブンから出して常温に戻ってから冷蔵庫に入れて、しっかり冷ましてからいただきます。