サラダなどにも利用する、わさび菜とちがい、葉わさびは生の状態で食べても、ほとんど辛みはありません。調理法でわさびの辛みを引き出します。
葉わさびは鍋に沸かした80℃くらいのお湯でさっとゆでる。その後、ザルにあげ(500gに対して塩小さじ1/2ほど)を加えて、ビニール袋に入れてしっかりともみ込みます。すぐに食べる葉の数枚は、表面の水分を軽く拭き取り、使うまでラップにくるんでおきます。多く空気に触れると期待の「わさび」感が薄れてしまいます。
↑葉わさびのしょうゆ漬け、茎や刻んだ葉は後から食べる分なので、密封容器や瓶に入れ、醤油などを足して保存にしておきます。この日のおむすびのご飯は、きのことしじみの炊き込みごはん。下ゆでし、塩を揉み込んで広げた葉わさびで、炊き込みのおにぎりを包み込んでいただきました。
この日は、いつものがめ煮を手羽入りで作ったりした…
実はラジオで、がめ煮に手羽はおいしい〜よ〜と聞いたので早速試してみました。確かにすごく美味しい。ストウブいっぱいに作って…常備食的に、その都度温め直して食べて行きます。これがあるだけで、毎日の食事の支度が、かなり「楽」(`-д-;)ゞ
この時期は…やっぱりこれも食べたいよね♪
病院から帰宅してすぐのフィルちゃん。いつものことだけど、自宅に戻ると、一度は雄叫びをあげる。ひとしきり叫んだらお水を飲んで、やっと落ち着きます。この時期、わんちゃんたちの予防接種で、病院の待合室はかなり賑わいますが、フィルさんは臆する事なく…興奮して鳴く小型犬に一括の雄叫び。興味で顔を舐めてくる大型犬には無表情で「なんね?」と聞く。
一日置きの通院が始まり二年目…フィル姉さんはだんだん待合室の「主」のようになりつつある。
そんなフィルちゃんだけど、病院の先生の飼っているにゃんことは仲良し。
あなたのおうちの美味しい時間のヒントになれたらうれしいデス。
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