「季節を分ける」という意味の節分。
日本には四季があるので、年に4回の節分があるけれど、1年の最初の2月の節分はこれから始まる新しい1年の前に不幸や災いのない年になるように願いを込めてこの時期に代表的な節分の行事が行われるのでしょうね。近所のお店には豪華で彩り美しい恵方巻きが並んでいましたが…流石に年齢とともに大きいものがしんどくなって来てしまい、具材はひとつだけの細い恵方巻きを作りました。
この日もフィルは皮下点滴に行って来ました。点滴中、先生や看護師さんと節分の話題。大豆を撒くのは勿体ないから、うちは殻付きの状態で落花生を撒くよ、と先生。蒔いた後も拾いやすいし、殻のままだから、拾い集めたらちゃんと食べられるしね。と…なるほど!!
そんな時間を過ごして帰宅後のフィル、しばらく機嫌悪そうにふて寝してましたが、グルーミング後、機嫌も直り、ホカペでゴロゴロし始めました。
我が家では、豆まきは無しですが、先日
しろくま先生とお会いした際に頂いた「
そら豆八丁味噌ペッパー」をいただきました。
ペッパーが効いているので大人向き、きっとお酒のつまみにもちょうどいい美味しさ。
しろくま先生、ありがとう♪
日本茶を煎れて、仕事の合間の休憩に…と、開封したそら豆八丁味噌ペッパー。この手のお菓子は食べ始めると止まらない…ある意味、鬼より危険だわ(笑)
2016年、申年。今年の画伯の節分の作品「松」
あなたのおうちの美味しい時間のヒントになれたらうれしいデス。
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