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KICHI,KITCHEN 2
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幸福のおまじない…らし〜よ♪
この焼き菓子、お口の中で解けるように崩れる食感は、ちょっとクセになりそうです。
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昔はスペイン・アンダルシア地方の、クリスマスから新年にかけての 特別なお菓子だったそうで…幸福のおまじないとして食べる際にポルポロンと3回唱える…などというお話もあるとか。年末年始の特別なというところでは、日本の「お餅」にも近い存在かしら?つきたてのお餅、あんこいれて〜と、催促していたのは、気が遠くなるほどの遠い昔(笑)
本当はラードを使って作るのですが、こちらのレシピは一般的なクッキーと同じ材料等で作れるポルポローネです。

e0137277_19594497.jpg【抹茶のポルポローネ/材料】
薄力粉 50g
アーモンドパウダー45g
塩 ひとつまみ
抹茶粉 15g(量は好みで、笑)
* 粉糖 30g
* グラニュー糖 小さじ1
*無塩バター 50g(常温に戻しておく)
【作り方】
1、上記粉類は混ぜて振るいにかけておく。(とても重要です)
2、*の材料をボウルにいれて、泡立て器でしっかり混ぜ合わせる。
3、1と2を混ぜ合わせ、ヘラで1つの塊にまとめ、麺棒程度の太さの棒状にしてラップに包み冷蔵庫で1時間以上寝かせる。
4、オーブンを170度に温め、3の棒状の生地を5〜7mm幅にスライスして、クッキングシートの上に並べて15分焼く。
5、焼き上がったら、生地が冷めるまで触らない様にして、常温になるまで待ってからいただきます。

※ 型に入れて焼く場合は、生地をしっかり詰めた後、中央に串で穴をあけておいて下さい。とても柔らかい生地なので、常温になるまで型にいれたままにしておきます。

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しばらくは気温が高く、外出時も薄着でよかったのですが、今週末あたりから徐々に、例年通りの気候になりそうとの予報。とっても寒い日のフィル姉さんは、病院への往復時、湯たんぽ持参で出かけます(笑)そんなフィルを見て、獣医さんと「子ども時代、金持ちんちの子どもだけ、 ハクキンカイロをもってたよね」と言う話題に盛り上がっていたら、看護婦さんが「何ですかそれ?」と聞いてきた…。
あったのよ。ベンジンを使って温める小さい携帯用カイロ( ハクキンカイロ)が…。
それこそ、師走の餅つきの餅に私が「あんこいれてよw」と、母におねだりしていた頃の…遠い昔のお話しだけど。(笑)
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【スタンダードなポルポローネ/材料】
薄力粉 50g
アーモンドパウダー25g
コーンスターチ 25g
塩 ひとつまみ
シナモンパウダー 15g
* 粉糖 40g
*無塩バター 50g
(バターは常温に戻しておく)

●作る手順は全て、上記抹茶と同じです。
by Room230 | 2015-12-18 18:14 | sweets | Trackback(1) | Comments(8)
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Tracked from 異邦人の食卓 at 2015-12-26 22:04
タイトル : スペインのクリスマス菓子−ポルボロン
毎年クリスマスはポン姉の家で過ごしていたのだが、今年はまだLUKAのトイレ教育が終わっていないため、長距離の移動はお預け。 二人+一匹で地味なクリスマスを過ごした。 相変わ ...... more
Commented by MOMO at 2015-12-18 21:27 x
あ~!お抹茶15gも入れちゃうんですか?小さじ1,2杯ならいいけれど、15gは躊躇するわ~!
だって、今、MOMO宅にあるお抹茶は30gで3000円近くするんだもん。製菓用のお抹茶でなきゃ、勿体無くて、お菓子に使えない!MOMOってケチかな…?
Commented by Room230 at 2015-12-18 23:22
*MOMOちゃんへ
こんにちは、MOMOちゃん♪
お抹茶、元がすごく甘めなので、製菓用抹茶パウダーの大人仕様で、ちょい苦目になるくらいの分量ですが、小さじ2でも十分に抹茶の風味は楽しめるはずです。
お抹茶、物によっては、すごく高いもんね(笑)
そろそろ来年の年初めのお茶会用の干支にちなんだ名前の抹茶とかが出る頃。
それをお正月用のお茶にするんだけど、今年は地元の「玉露」にしてみました〜
理由は、玉露専用の急須を買ったから(笑)
酒が飲めない私の、唯一の道楽?
Commented by liebekatzen at 2015-12-18 23:47
こんにちは!
↓私は博多っ子じゃありませんよ。正真正銘浜っ子で~す(笑)
博多の人たちって、ごぼう天好きなんですか???

Filleさんが下戸だったとは、知りませんでした。残念ですねぇ・・・一緒にお酒を!なんて、妄想してたのになぁ(笑)私も年々弱くなってきましたが、若い頃は『ザル』と呼ばれていたんですよ~。

ボルボローネですか、初めて知りました。
なんだかおもしろい食感のようですね。今度スペインに行ったら、チェックしてみよう。って、これはクリスマス菓子ですよね。じゃ、ダメじゃん(←浜っ子)そんな時期に旅行なんてできない~~(泣)
Commented by Room230 at 2015-12-19 00:41
* liebekatzenさんへ
こんにちは、 liebeさん♪
浜っ子さんでしたか(笑)
博多っ子はゴボ天(ごぼう天)大好きですね〜
おでんの具のゴボ天も、かき揚げのゴボ天も!
今、地元のTVには「ごぼてん」というタイトルの番組があるくらい(笑)

下戸なのよ〜
顔を見る限りでは、かなり強そうらしいけど(笑

ボルボローネ、スペインのお菓子ですが教えてくださったのは、フランス在住のタヌ子さんでした。ホロッと崩れる食感が美味しいです。
元は特別なお菓子だったらしいけど、今は年中買えるみたいですよ。本場のボルボローネの味わい、もし食べられたら教えてくださいね。
Commented by タヌ子 at 2015-12-19 05:19 x
例年はクリスマスは親戚の家で過ごすので、自分でクリスマスのお菓子を作る機会もないのだけど、今年はチビがいるので、自宅でひっそりクリスマス。
丁度ポルボローネを作ろうと思っていたところ(チビに邪魔されなければ)。
スペイン在住のブロ友さんはご自分でアーモンドをパウダーにする本格的なものだけど、私は勿論市販のアーモンドパウダー使用。
でも、今年はラードを使って作ってみようかな。
成功したら報告しますね!
Commented by warabi_opal at 2015-12-19 15:41
ぷぷっ フィーユさん仲間だ(笑)
ハクキンカイロって昔ありましたよね^^
小学生の頃、冬学校へ行く時、懐にハクキンカイロを入れて行ったことがありましたよ
う~ん 懐かしい~

ポルボロン、ずっと前に買ったレシピ本に載っていて、確か2度作ったことがあったはず
そして2度共レシピを読み間違えて、違う風に作ってしまった記憶が^^;
でも美味しく出来ましたどね
あっ よく読んでみたら、フィーユさんのはポルボローネ
ポルボロンとは別のものなのかな?
どちらにしてもすっごく美味しそうで見た目も美しい☆

Commented by Room230 at 2015-12-19 16:52
*タヌ子さんへ
こんにちは、タヌちゃん♪
タヌちゃんに教えていただいてから、気に入って度々作るようになりましたよ〜
美味しいですよね、あのホロッと行く食感。
ラードの方が美味しさが増すと思うから、ぜひ、リポートよろしくお願いします!!

おチビさん、元気に大きく育ってる真っ最中ですよね、怒るときは本気で遠慮しないで怒るって、動物相手にはすごく重要ですよね。彼らは言葉では無く、心や気持ちを読んでいる気がするの。
ちなみに、本気になりすぎて「人様の前では猫と口喧嘩をするな」と、夫に釘を刺されてます…笑。
Commented by Room230 at 2015-12-19 16:58
* warabi_opalさんへ
こんにちは、わらびさん♪
ポルボロンとポルボローネ、同じようです。
筑前煮とがめ煮のような違いかな?(笑)
かんたんで美味しい!は最強ですよね。
来年に向けての幸福のおまじない、このお菓子の始まる背景が、なんとなく想像できますね。
日本の「おせち」みたいに…物が少なかった時代、たまに食べられる甘いお菓子に、ささやかな祈りが込められていたんでしょうね。

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