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KICHI,KITCHEN 2
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笹巻き穴子のおこわ茶漬け*
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以前紹介させていただきましたレシピブログモニター商品のうめ原scさんの笹巻き穴子おこわ蒸し、いただいた附属のパンフレットにお茶漬けも美味しいと書いてあったので、2Pのうちの残りは和出汁を用意してお茶漬け風にしていただいてみました。

濃厚な味わいの「おこわ蒸し」は出汁で伸ばしてサラサラとお茶漬けにしちゃうと、夏の食卓にピッタリです。個人的には、この方が好みかも?と思えたほど、美味しかった。穴子は自分で料理する事は無い。
「実は我が家も」と言うお宅はこちらのうめ原さんHPへ、笹の香りがとても良いアクセント。
リンクHPの「梅風味のおこわ蒸し☆ちりめん山椒入り 」も美味しそうで非常に気になります(笑)
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お料理とは関係ありませんが、ここ数日、新潟県や福島県で大雨の浸水の状況をテレビで見ながらその状況に心配しつつ、そう言えば…と、私が子供だった頃の地元を思い出しました。今と違い、少しの大雨で床下浸水、台風などの本格的な雨量になると、当たり前に床上浸水が夏場の恒例行事の様に続いていました。
だいたい夏休みの間に被害にあう事が多かったのですが、一度だけ、小学校の授業の途中で一斉下校になった事がありました。私の地域は小学校まで約3キロちょっと。中でも一番地盤が低い地域。
子供だけで列を作り、みんなで歩く帰り道。膝まで浸かって力んで歩く。
どこまでが田んぼで、どこが川で、どこがいつもの通学路かわからないので互いに手をつないで帰る中、背後から悲鳴が上がり、振り返るとYちゃんが棒立ちのまま横にスライドしていく。
当時の通学路は、まだコンクリートが引かれていなかったので、緩んだ地面が崩れ、田んぼに流されて行くのです。みんなで手を握りあって引きづり上げ被害は胸まで濡れネズミ状態程度で済んだのですが、すぐ後ろに川があったので、ほんの数秒、間に合わなかったらと思うと、今更ながら怖い思い出。(あの頃のちびっ子は我ながらしっかりしてたな〜、と感心する、笑)

やがて幾度も土地の整備がなされた。今でも地元に豪雨注意報などが出た時は、町に設置されたライブカメラで、あの通学路の確認をする。昔なら水浸しだろうな…とも思える雨量でも、しっかり通学路が見えていると、実家も安全だとわかるので、少しホッとしている。近隣町と違い、町村合併もあれもこれも要らんわい!!と、お国には扱いにくい頑固な気質は昔から変わらない(笑)

そして、思う。
炭坑の影響で進む地盤沈下に挑んだ町民の負担は大きかったけど、やれば、出来る…。
日本中がバブルに浮かれていた時代も全く関係無く相変わらず地味に質実剛健、なにより堅実なその姿勢が手に入れたのは、まず、豪雨でも「安心して暮せる」場所だった。
何やら、また「そんなん要らんわ!」と、お国と戦っているらしい…テレビを見ていて「変わらないなぁ」と地元町民達の元気にエールを送っている。
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by Room230 | 2011-08-02 15:23 | Monitor | Trackback | Comments(2)
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Commented by ゆりりん at 2011-08-02 20:50 x
笹巻茶漬け美味しそう。
笹の香りも一緒に!!
癒されますわ(^^ゞ

大雨で床下浸水、また床上浸水!!
大変でしたね。
小学校まで3k超もかなりの距離ですね^^;
とても鍛えられそうです!!!
被災地では今も大変な状況を抱えておりますが、
やれば出来る!そう信じて乗り越えて欲しいです。
Commented at 2011-08-03 06:20
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
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